みなさんこんにちわ。

こんばんわ。

バサロマンです。

さて今年ももう後一ヶ月。

流行語大賞の話題があり、ノミネートされた言葉が発表されました。

でもどうせまた流行もしていない言葉がノミネートされるんだろうと

高をくくって見てみるも今年はなかなかのラインナップです。

世界的にも流行った「フェイクニュース」、「○○ファースト」。

これらはトランプ大統領の発言から出た言葉ですね。

他にも「プレミアムフライデー」や「インスタ映え」など。

この「フェイクニュース」は、現メディアの大きな問題点として

活を入れるワードとなりましたね。

マスコミには活を入れたいです。

このブログの表題にもなっている青森県浪岡中学校の

いじめによる殺人事件がまだ未解決であるというのに最近は全く報道されていません。

是非とも活を入れていただいて、

何を報道して、何を大きく取り上げなくても良いか。

正しい判断が出来るようになっていただきたい。

中学生がいじめで殺されたというのに犯人が無罪なんですよ。

この現代の日本で。

それも一年前の話で全然古くありません。

日馬富士（はるまふじ）の話題よりもよっぽど重要だと思いますが。

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当ブログでも一度取り上げた青森市立浪岡中学校での

いじめによる殺人事件。

犯人が分かっているにも拘わらずまだ逮捕されていません。

この事件は同級生の嫉妬によるグループでのいじめが原因で

葛西りまさんが自殺。

いじめの最中には自殺の練習をさせるという一幕もあったそうで、

自殺をする前から殺す意図があったと思われます。

万引きを強要して拒否したら殴る、持ち物をゴミ箱に捨てるなど、

壮絶ないじめの末の自殺だったそうです。

自殺後も「りま、あれぐらいで死ぬんだー」と言うなど、

以後、反省のカケラもない。

殺す意図があって殺しただけ、

目的を無事達成しただけという印象です。

主犯格、工藤千江梨。

「工藤千江梨」でグーグル検索すると約3700件もヒットし、

顔写真がズバッと表示される。

これほどの有名人になったにも拘わらず、

学校側は彼女達を告発しない。

全くお咎めなし。

しかも、何事もなく無事卒業させようとしています。

こんな事があって良いのでしょうか。

悪いことをした子供に、

「それは悪いことなんだよ。」

と教えてあげる事の出来ない学校が、青森市立浪岡中学校なのです。

延いては青森県とは、そういう自治体であると言えます。

本人が望んでか望まないでか、

これだけ有名になってしまった工藤千江梨。

入試の面接時にも就職の面接でも、

twitterやその他SNSをやっているかを聞かれてしまう昨今です。

彼女が無事に就職できるかどうかも怪しいですが、

このまま何のお咎めもなく無事、高校に進学できる幸せを掴むなど

僕は断じて許せません。

浪岡中学校は一体、何を考えているのでしょうか。

彼女を筆頭にしたいじめグループ十数人は歴とした殺人犯なのです。

反省して戴かないといけません。

罪を償え。

この事を日本全国民に知って戴きたく思います。

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