中国人を日本に入れてはならない。





みなさんこんにちわ。


こんばんわ。


バサロマンです。




ここ最近、ちょっと刺激的な発言をするとすぐに言われるのが、


「ヘイトスピーチだ!」



要するに差別だ、という訳です。


いやいや「ヘイト」などと横文字で言わず、


日本語で言えよと前々からずっと思っていましたが、


言葉を流行らせるためには新しい響きの新語があればやりやすい。



都合の悪い事を言われたら、すぐにヘイトヘイトと叫ぶ輩がたくさんですが、


ヘイトと言えば相手も口を窄ませるだろうという安易な考えで言ってるに過ぎず、


深い考えはない。



ちょっと突っ込んだ回答をされたら、


それに対するまともな回答が出来ないというのが


よく見る光景です。



さて今回のブログは、そんな「ヘイトだ!」というツッコミが


来そうな内容の記事です。




さて、我々日本人は中国人と聞いてどんな印象を持っているでしょう。



段ボール入りギョーザ、コピー商品(パクリ)、マナーの悪さ、


粗悪な品質など、あまり良い印象がないと思うのですがいかかでしょう。


平成28年9月23日の日テレ系の0テレニュースでは、


日本人の9割超が中国に対して良くない印象を持っていると報じている。




これは、実際に中国人のマナーの悪さや、


あからさまなパクリ商品などを目の当たりにした日本人が


持った経験から持たれた印象であり、


この事を元に、「中国人はマナーが悪い」と発言する事が


ヘイトにはならないという事は当然だろう。




事故を起こし転落した新幹線を穴に埋めて隠したり、


国際関係においても、他国の領土を不当に奪っておいて、


なおかつそこに軍事基地を造ってしまうという所行を見るに、


中国人の倫理観というモノは常軌を逸していると言わざるを得ない。


これをまさに侵略という。



中国人民全員が、このような人間であるとは思いたくは無いが、


国を挙げてヤクザまがいの事をやっているのだから


そのような人間が大多数なのであろう。



その上で、以下のように思うのである。


中国人を日本に入れてはならない、と。



中国人は12億人とも13億人とも言われ、


その人民は世界中のいたる所で永住し、又は留学し、


独自のコミュニティを作る。


無論、日本も例外ではなく、国内に中国人が大勢います。


読者の皆さんも一度は中国人を目の当たりにした事があるでしょう。




そして中国人による日本人殺害事件が実際に起こっているのです。


筆舌に堪えない残虐殺人事件が起こるが、


テレビや大新聞では報じられない。
(その理由は明らかなものとしてあるのですが、今回のブログでは触れません。
興味を持たれましたら是非、ググって調べてみてください。)



世界にはたくさんの国があって、


それぞれの思想、文化というものは、それぞれの国々によって違うもので、


相容れないものも存在します。


そしてまさに、中国の文化、思想と、日本のそれは相容れないものです。




日本で実際に起こってしまった、中国人による強盗殺人事件を以下にご紹介します。



中国人留学生が起こした、


2003年6月20日に起きた福岡一家4人殺害事件です。



福岡県のとある民家に押し入り、


母親を強姦した後、同居する小学生二人を殺害、


父親が帰ってくるまでの間、暇つぶしに母親を拷問する。


この拷問というのが、世界の歴史の中で一番苦しくて残虐であるとされる


凌遅刑だったのです。



凌遅刑とは何か。


読者の皆さんはご存じでしょうか。


凌遅刑とは、生きたままカミソリのようなもので


少しずつ削いでいくという拷問なのです。


乳房、眉、肩肉・・・と。





ちょっとずつ削いでいくものだから、なかなか死なない。


そのまま死ぬまで削がれ、苦しんで死ぬのです。


全身の肉を三千回ぐらい削がれてやっと死ぬという話もあるほどの、


苦痛を与える事が目的の処刑法なのです。



僕たち日本人は目を背けてしまうようなその光景を、


中国人留学生は3人で実践し、楽しんだのです。




皆さん、考えられるでしょうか。


20代前半の学生が強盗し、暇つぶしにこのような事をする人種を。


これは、中国で長年にわたり続けられている反日教育の影響もあるのでしょうが、


もし僕たち日本人と同じ道徳観を共有する者ならば、


絶対に出来る事ではありません。



これを、何の罪もない女性が受けました。


突然、強盗に遭ってこんな地獄を体験する事になってしまったのです。




このような人種を、キチガイと呼ぶ事に対して僕は差別だとは思いません。


例え留学生とはいえど、中国人は入れるべきではない。


僕はそう断言します。




にほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へ


パーフェクトプラネット



【閲覧注意】これ以上残酷な処刑はない「凌遅刑」




電子書籍 コミック




関連記事:死刑は不要か。凶悪犯罪を例に考察。
https://basaroman.muragon.com/entry/21.html


通州事件 目撃者の証言 (自由社ブックレット5)
通州事件 目撃者の証言 (自由社ブックレット5)
自由社
2016-08-07