パチンコは日本のためにはなりません。
みなさんこんにちわ、こんばんわ。
我が国では、地域のいたる所に存在するパチンコ店。
どう考えてもパチンコは賭博なのに、グレーなものとしてずっと存在し続けています。
よくパチンコに行く人も、パチンコがグレーなものという印象は持っているはずです。
ところで、パチンコは悪いのでしょうか。
悪いとしたら何がどう悪いのでしょうか。
賭博が違法だからいけないとかいう単純な理屈ではなく、
賭博がこんなに生活に身近なものとして存在している事を問題と捉えるべきです。
具体的にどのように問題か。
ひとつは賭博は労働意欲を削ぎます。
その上、中毒性がある。
戦後のどさくさに紛れ、駅前の土地を取った朝鮮人達がパチンコ屋を建てたという説が
よく囁かれていますが、その真偽はともかくとして
確かにパチンコ店の経営者は朝鮮人がほとんどのようです。
実は韓国でもパチンコがあって大きな産業になったのですが、
2006年、韓国政府がパチンコ業を禁止しました。
理由は、
・パチンコで多額の借金をして自殺する人が増えた。
・政府と癒着し、スキャンダル問題に発展した。
という事で、真面目に働く事ができなくなった人が増え、
政治家や公務員がパチンコを利用してお金儲けをしたという事です。
要するにろくなことが無い。
これは日本も同じ事です。
日本もパチンコ廃業すべきだと思います。
そして愛国心だとか国家観の乏しい日本人には理解できない事かも知れませんが、
朝鮮人経営者達は、その売り上げを祖国に送金しています。
それは貧しい祖国を思う気持ちではないでしょうか。
しかし、そのお金が火星12号や核兵器開発に使われている事は
想像に難しくありません。
これも日本にとって望ましい事ではありません。
この事からも、日本のいたる所に存在し
誰でも気軽に入る事ができるというパチンコ店とは、
日本に利益をもたらすどころか、弊害なのです。
堂々と立地し、テレビCMしていい存在ではないはずです。
パチンコを楽しく打つところを放送するようなテレビ番組は
もう正気の沙汰とは思えません。
日本をもっと良い国にしていくためにも、
韓国同様に、日本からもパチンコ業を廃業していきましょう。
【パチンコ】業界壊滅?クギ曲げパチンコ台全面回収へ[桜H27/11/30]
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。