みなさんこんにちわ。

こんばんわ。

読者の皆さんはご存じでしょうか。

世間を騒がしているフリーおっぱいを。

フリーおっぱいとは、女子高生ユーチューバーが渋谷の街を歩く人々に

服の上からおっぱいを揉ませて撮影し、

再生回数を上げようと企画されたものです。

こnの動画を見た多くのネット民は大炎上。

少撮影者側の少女も、また揉む人も叩かれたのでした。

「女性をものとして扱っている」

「人権侵害だ。」

などと。

少女の行動については、ただの若気の至りでしょう。

動画再生回数を稼ぐためにしただけだと思います。

ただ、こんな事を許してしまうのは、やっぱり問題です。

何が問題か。

■不特定多数の人が行き交う場で、性的興奮が得られることをしていること。

■不特定多数の人が見られる動画配信サイトに、この状況が映った動画をアップロードしたこと。

■揉まれる女性が未成年である。

■マネをする人が現れ、常態化すると「女子高生のおっぱいは簡単に揉める」
というマジョリティーを作ってしまい、社会秩序が崩壊してしまう危険性がある。

■動画再生回数を増やすためなら何をしても良いという錯覚を与える。

───────という問題ではないでしょうか。

ですがそれは、やっぱり若気の至りなのです。

それは大人が教えてあげればそれで良いのです。

ここで大きく問題と捉えられるのは、揉まれている女性が、

16歳の未成年である事です。

しかし、ここで僕も敢えて法を飛び越えたことを言いますが、

女子高生と言えどもセックスを経験している人なんて山ほどいる。

読者の中にも、高校生時代にセックスを経験した人はいるはずです。

当時、それを止めろと言われて止めることが出来たでしょうか。

これを全て法で規制するなんていうことは無理な話なのです。

ですからせめて人の目に付かないところで秘密裡に

本人達の合意の元、社会秩序を損なわないレベルでやっていただきたい。

この件で問題なのは飽くまで不特定多数の人が行き交う場所で

誰彼構わずにしてしまっているということに尽きると思います。

社会秩序を壊す危険性があるかどうかです。

このフリーおっぱいに限って言えば、社会秩序を壊す危険性があると思います。

また、ネットの炎上を見た学者などの記事では、

「揉んだ人達が全て悪い」、「女性をモノとして扱っている」、「人権侵害だ」

「揉んだ人は犯罪人か」

などと、

揉んだ人達６０人を法的に見てどうかや、女性の人権や法を軸に批判、検証している。

そんな難しく考えるような大層なことかと思います。

一見難しいことを言って、法律や人権という形式的にしかモノを捉えていない。

女子高生ブランドは強烈です。

女子高生のおっぱいが揉めると聞いて、揉みたいと思う人が大勢いるのが

現実なのです。

無論、不特定多数の人が行き交う場所でこんな事をしても良いはずがなく、

注意してあげるというのが正解なのでしょうけども、

江戸時代などでは16歳で子供を産むということがおかしくなかったし

現代の日本でも16歳の女性は結婚できる。

つまり、何が言いたいのかと申しますと、

１６歳の少女と言えども、

男性を興奮させられる機能を持っているという事なのです。

ですから、１６歳のおっぱいを揉みに来る人が大勢来るというのは

一見おかしいと思うかも知れませんが、野性的に見ればおかしくない。

ただ、社会秩序のことを考えれば止めさせるべきだという話なのです。

もちろん僕も止めさせるべきだったと思います。

そういう事をする人がいなかったという事は、残念に思います。

で、結論を言うと、多分ですがyoutubeも、こんな事が起こるなんて

想定していなかったと思う訳なのです。

ですから、１８歳未満は投稿できないようにすればいいのだと思います。

なんでもかんでもルールで縛ってしまうと自由が無くなるし、

それぐらいのことは自分で判断できるでしょ？

ぐらいの緩いルールが一番望ましいのですが、

今回のこのフリーおっぱいのようなことが日常茶飯に起こるようならば、

社会秩序崩壊の危険性があるので、それも仕方が無いと思います。

子供はまだ、モノの判断が出来ませんので。

ただ、なんでも法や人権という枠の中でしかモノを考える事の出来ない

学者の皆さんも、正しい判断が出来ているとは思えません。

人間の行動を、法律だけで１００％規制できるモノだと

考えているところが狭い。

法律というのは飽くまで国家運営のためのルールです。

ルールは必要ですが、時にはそれだけでは裁けない事案が出てくるのです。

法に一ミリでも触れたらアウト！なんて事を言っていたら、

日本国民の何パーセントが逮捕されるのか分かりませんよ。

法や権利だけでしかモノを判断できない学者にがっかりでした。